【2022年2月版】楽天経済圏の改定(改悪?)を網羅!他の経済圏へ乗り換えすべき?

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こんにちは! ヒトヒトハビィです。

我が家は2020年から楽天のサービスをヘビーユースしていて、 2021年は年間で290,000ポイント以上のポイントを獲得しました。

いわゆる「楽天経済圏」にどっぷりですね。

ですが、このところ楽天のポイントに関する「改悪」と言われる変更が立て続けに 起こっています。

ここまで我慢をしてきたものの、

徐々に他者サービスに対するアドバンテージが薄くなってきたかなぁ 今後大丈夫?

ますますひどくなるんじゃないの?

という不安も出てきました。

そこで今回は、最近の楽天のポイントに関する変更をおさらいし、 今後どうする選択肢がありそうかにも触れています。

この記事を読めば、小出しにされてきた変更点を網羅でき、いかに 楽天経済圏の環境が変化したかが理解できます。

ぜひ最後まで読んでいってください。

目次

楽天経済圏の改悪の経過(2020年以降)

楽天経済圏では主に楽天市場の買い物時にもらえるポイントの割合が種々の楽天サービスの利用状況に応じて上がるSPU(スーパーポイントアッププログラム)が あります。

また、楽天証券では楽天カードで投資信託の買付をすることで1%もポイント還元が得られるなど魅力があります。

しかし、これらのサービスについて、以下に挙げるように怒涛の変更(改悪)ラッシュです。

以下でその経過を見ていきましょう。

2020年4月 楽天モバイルでのSPU倍率低下

2020年4月から楽天モバイルを利用していることによるSPUが2倍(2%還元)から1倍になりました。

2020年12月 楽天カード×楽天の保険のSPUルール改悪

2020年12月から“楽天の保険”の保険料を楽天カードで支払うとSPUが+1%になるルールで、 「楽天超かんたん保険」の持ち物サポートプランを月200円で契約すると毎月SPU達成できていましたが、 月払いはSPU対象外で年払いのみ対象と変更されました(毎月のSPUアップが困難に)。

2021年1月 ラクマ 販売手数料値上げ

2021年1月に「ラクマ」の販売手数料が3.5%から6.0%へ値上げされました。

2021年2月 楽天TVのNBA Rakuten SPU対象外へ

2021年2月に楽天TVのNBA RakutenがSPUの対象外となりました。

2021年2月 楽天ペイ ポイント還元率低下

2021年2月から楽天ペイ利用によるポイント還元率がダウンとなりました。

2021年2月 楽天お買い物マラソン 買い回りのポイント上限改悪

2021年2月から楽天お買い物マラソンでの買い回りポイントの上限が10,000ポイントから7,000ポイントに減らされました。

2021年4月 楽天TVのパ・リーグSpecialがSPU対象外へ

2021年2月に楽天TVのNBA RakutenがSPUの対象外となっていましたが、今度はパ・リーグSpecialも対象外にされてしまいました。

2021年4月 楽天ゴールドカードのSPU倍率低下

2021年4月から、楽天ゴールドカードでのSPU倍率が+4倍から+2倍(通常カードと同じ)に変更されました。

年会費2,200円を払って楽天ゴールドカードを利用する意味がなくなったユーザーが大量に発生しました。

SPU倍率が+4倍となる楽天プレミアムカード(年会費11,000円)へ移行するか、通常カードに戻すかの2択に悩まされることとなり、当時、楽天経済圏界隈では大きな話題となりました。

2021年6月 楽天でんき SPU対象外へ

2021年6月から楽天でんき利用でSPUが+0.5倍でしたが、これが対象外となりました。

2021年6月 楽天スーパーセール 買い回りのポイント上限改悪

2021年2月のお買い物マラソンでのポイント上限引き下げのあと、一度スーパーセールのポイント上限は10,000ポイントのままだったので、一安心したのも束の間、 6月のスーパーセールでは7,000ポイントに上限引き下げされてしまいました。

2021年6月 楽天カードでの公共料金支払いに対するポイント還元率低下

2021年6月から公共料金を楽天カード払いした際のポイント還元が100円につき1ポイントから500円につき1ポイントに改定されました。

引用:https://www.rakuten-card.co.jp/info/news/20210301/

2021年8月 Rakuten Pasha SPU達成条件の改悪

2021年8月からRakuten PashaのSPU達成条件が厳しくなりました。

改訂前は「トクダネ」で100ポイント以上獲得でSPU+0.5倍でしたが、改定後は「トクダネ」で300ポイント以上かつ、「きょうのレシートキャンペーン」を10枚クリアしないとSPU+0.5倍が付かなくなりました。

2021年11月 楽天ビューティー SPU倍率低下

2021年11月から楽天ビューティーでのSPUが+1倍から+0.5倍にダウンしました。

2022年4月 楽天証券の投資信託資産形成のポイント条件改悪

これまでは楽天証券で投資信託の保有額に応じて毎月一定の割合でポイントが貰えていましたが、2022年4月からは一定の金額に達した時に1回だけポイントが付与される、というように変更となります。

引用元:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20211227-03.html

2022年4月 楽天銀行 優遇金利の条件改悪

今まではマネーブリッジ設定をすることで一律で金利年0.1%でしたが、2022年4月からは普通預金残高300万円を超える部分には0.04%の金利しかつかないことになりました。

引用:https://www.rakuten-bank.co.jp/info/2021/211227.html

2022年4月 楽天証券でのSPU達成条件改悪

これまでは楽天ポイントコース設定で500ポイント以上、投資信託へポイント投資でSPU+1倍でしたが、2022年4月からは30,000円以上を投資信託へポイント投資で+0.5倍、30,000円以上の米国株投資で+0.5倍となりました。

引用:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/campaign/spu/

2022年4月 楽天市場ポイント還元は税込価格から税抜価格を対象に

今までは税込価格に対してポイントが計算されていましたが、2022年4月からは税抜価格に対してのみポイントがつくように変更となります。

引用元:https://ichiba.faq.rakuten.net/detail/000030997

ポイントが1割程度減ることになるので結構大きな改定ですよね。

2022年4月 楽天の保険+楽天カードのSPU廃止

2022年4月から“楽天の保険”の保険料を楽天カードで支払うとSPUが+1%になるのが廃止されます。

引用:https://www.rakuten-card.co.jp/info/news/20220201/spu_insurance/

2022年9月 楽天証券 投資信託積立の楽天カード決済によるポイント還元率の改悪

これまでは楽天証券で投資信託を楽天カードで積立すると1%分のポイント還元でしたが、2022年9月からは0.2%に還元率が大幅ダウンとなります。

引用:https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20220201-01.html

信託報酬が0.4%未満の投資信託が対象だったり、楽天キャッシュが導入されたりとありますが条件が悪くなるのは確かです。

楽天経済圏以外の経済圏候補

これだけサービスの変更が行われてくると、他社のサービスとのアドバンテージも無くなってきていることが考えられます。 楽天経済圏に固執せずに、他に利用できる経済圏がないか候補を見てみます。

一般的には主に3つ認識されています

au経済圏  

au PAY、au PAYマーケット(auカードその他によるポイント還元)、auじぶん銀行、auカブコム証券、au Payふるさと納税、Pontaポイント  三太郎の日 などのサービスがあります。

au PAYマーケット

docomo経済圏  

d払い、dカード、d fashiond、dショッピングデーなどのサービスあり。

PayPay経済圏(ヤフー経済圏)  

PayPay、PayPayモール、PayPayカード、PayPay銀行、PayPay証券、Yahoo!トラベルなどのサービスがあり最近は名前をPayPay系に統一してきています。

au経済圏、docomo経済圏、PayPay経済圏のどれがおすすめ?

docomoは少しサービスの広さが弱いように見えます。

auPayPayも もう一歩、とどれも完全ではないので 自分の環境に合わせて使えるものは使うという感じ。

個人的にはYahoo!のサービスは使いやすい部分もあって超ペイペイ祭、ペイペイジャンボ(還元率が魅力)、日曜日などを狙って利用しています。

我が家ではPayPayは結構使っていて、お得な還元が得られたな、という記憶もそれなりにあります。

Yahoo!カード(PayPayカード)も持っていますし、PayPay証券も利用しています(PayPay証券については過去記事でも紹介しています)。

ただ、楽天経済圏を捨てて完全に乗り換えできるかというと、まだau、docomo、PayPay経済圏のいずれもそこまでいっていないというところです。

楽天経済圏を利用している人の多くは、ポイント倍率のために、あえて楽天のサービスをプラスで利用している部分もあると思われ、そう簡単に他の経済圏にスッパリ移れないというのも実情かと思われます。

他の経済圏は他の経済圏で、体制を整えるのに幾つかのサービスはあえて利用するような状況となるでしょうからそのハードルもあります。

結局はお得の割合は減ったものの、まだ楽天経済圏を拠点としつつ、他社サービスもいいところは時々利用するという具合になると思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

あらためて振り返ると、2020年以降だけでも、びっくりするくらい多くの改悪がなされてきています。

一覧にすると以下の通りです。

楽天市場のSPUはそれでも7〜8倍は維持できそうですので利用価値はあるかもしれません。

5と0のつく日、買ったら倍、お買い物マラソン、スーパーセールなどを駆使すると20%近いポイント還元が得られたりするので、ショッピングという点ではまだメインで考えられそうです。

お買い物マラソン途中のポイント倍率の例

SPUの対象サービス・達成条件の現状は公式サイトでご確認ください。

今回はくわしく説明できていませんが、純粋に投資の領域だけでみれば楽天証券よりもSBI証券の方がお得と言わざるを得ない状況でしょう。

今後どれくらいのユーザーが楽天証券からSBI証券にメインを切り替えるかは興味のあるところです(口座開設数だけでは見えないと思いますが)。

今後も楽天のサービスの改定(改悪)の懸念は続きますが、どこまで我慢できるか‥。

楽天ふるさと納税がポイント還元やポイント利用対象外となったりすると一気に利用価値が下がるような気がしています。

それでは今回はこの辺で。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

ヒトヒトの夫。脱社畜を目指して投資や節約に取組んでいる。インデックス投資のほか、暗号通貨(仮想通貨)やその他の金融資産にも興味があり、余剰資金分でリスク大きめの投資も。カメラやガジェットにも興味あり。管理人ヒトヒトの依頼で時々記事を書きます。

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