つみたてNISAの運用結果をブログ公開【2年2ヶ月目】-ヒトヒトBLOG-

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eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を毎月3万円、2年2ヶ月、つみたてNISAで積み立てたらどうなった?

2022年は世界的に株式市場が軟調で、米国株もダウが9月末に年初来安値を更新したり、とパフォーマンスが振るいません。

そんな中で不安に感じている方もいらっしゃると思いますが、実際に毎月3万円、2年2ヶ月、全世界株式にeMAXIS Slimで積み立てたらどうなったかを公開します。

最近 積立投資を始めた方や、これから長期投資を始めようか迷っている方の参考になれば幸いです。

私は2020年8月から楽天証券のつみたてNISA口座でやっていますが、結論からお伝えしますと、9.77%のプラスです。

評価損益でいうと76,245円のプラスになります。

一般的なシミュレーションと比較して、このパフォーマンスがいいのか悪いのかを簡易的に検証しています。

また、楽天証券のつみたてNISAの積立設定の方法もスクショ多めで紹介していますので、これからつみたてNISAで積立設定しようと考えている方などは是非参考にしてください。

目次

つみたてNISAの投資銘柄

私が、つみたてNISAで投資している銘柄は三菱UFJ国際投信が運用している、eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)【通称オルカン】という投資信託1本です。

2020年8月から積立投資を開始して、2022年10月で2年2ヶ月になります。

オルカンは、1本で全世界の約3,000銘柄に分散投資でき、信託報酬が安い優良なファンドです。

オルカンの基本情報

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)の最近の状況

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)は2018年10月31日の設定来、順調に資金が集まって純資産総額を伸ばしてきました。

今月末で設定から丸4年になります。

最近の状況でいうと、2022年9月13日に純資産増額が7,000億円を突破しています。

今年7月20日に6,000億円を突破してから2ヶ月経たずに7,000億円を超えていて、直近はやや低下していますが勢いはあります。

資金が集まっているということはそれだけみんなが投資している、人気があるということです。

https://emaxis.jp/fund/253425.html

組入銘柄上位(2022年8月31日時点)ではエネルギーやヘルスケアの銘柄が入ってきていて、以前(3月の月次レポート)と比べると顔ぶれが少し変わっています。

2022年8月31日時点
2022年3月の月次レポート

これらを状況を見ながら自分でバランスをとっていくのは大変ですが、投資信託ではこれを自動でやってくれます。

しかも、オルカンの場合は信託報酬も最安クラスなので、言うことはありません。

2年2ヶ月目の結果

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)1本に積立投資を続けた結果をご覧にいれます。

2020年8月から開始して、2022年10月で2年2ヶ月目(26ヶ月目)になります。

冒頭でもお伝えしましたが、運用利益が+76,245円(+9.77%)でした!

8月末でプラス16.52%あったのが、9月で結構下がって9.77%と10%を切っている現状です。

シミュレーションとの比較

今回までの結果がいいのか悪いのか、何かしらの比較対象があったほうが面白いかも?と考えました。

よくあるシミュレーションの結果と比べてみるのはどうかと思って、今回やってみました。

積立のシミュレーションは色々なサイトがありますが、今回使用したのは、新生銀行のサイトです。

細かい金額や短い積立期間を入力しても、細かく結果を出してくれたので今回の検証にはピッタリでした(他にもシミュレーションサイトはいっぱいあるけど、ざっくりした期間の結果しか出ないのが多かったです)。

かんたん10秒で!つみたてシミュレーション https://www.shinseibank.com/retail/tsumitate/simulation.html

毎月30,001円を、年利5%で複利運用したと仮定した場合です。

https://trust.shinseibank.com/shinsei-calc/?intcid=simu_txt_01

このシミュレーションでいくと、2年2ヶ月で運用利益44,395円になっています。

投資元本780,026円と合わせて824,421円に増えるというシミュレーション結果です。

実際の結果では運用利益が+76,245円でしたので、ここまではシミュレーションを上回っています。

年利5%の想定を上回っているというのは出来過ぎという感じです。

10年のシミュレーションでは投資元本3,600,120円に対して、運用利益1,049,797円、合計4,649,917円の計算です。

https://trust.shinseibank.com/shinsei-calc/?intcid=simu_txt_01

複利で増えると後半の伸びがスゴイですね。

まずは10年で、このあたりの金額が一つの目標なのかなぁと、思ったりしています。

積立設定の方法

始めに積立の設定をして、あとはほったらかしているだけです、と毎回説明してきました。

でも、よく考えたら設定自体をお見せしたことはなかったかと思います。

もしかしたら、最初の積立設定のところも気になっていたりするかも、と思い今回改めて自分でも見てみました。

私は、楽天証券でつみたてNISA口座を開設したので、楽天証券の画面で説明します。

すでに設定している上での画面なので、その点はご了承ください。

まず、楽天証券にログインしたら「つみたてNISA」のところをクリックします。

すると、つみたてNISAのページが表示されるので、「積立設定」を選びます。

「積立設定一覧(つみたてNISA)」のページになります

私の場合、すでに毎月3万円の積立設定が入っています。

追加で設定するテイで、画面を進めてみます。

「新しく積立するファンドを探す」をクリック。

すると、積立設定するファンドを選ぶようになります。

ここでは「オルカン」を例に進めます。

検索窓に「おーる」と入れて検索すると、「オルカン」が検索結果として出てきます。

「オルカン」ところの青文字をクリックすると、ファンドの基本情報ページに移動します。

ここで、緑の「積立注文」のボタンをクリック

具体的な積立注文のページが表示されます。

楽天証券の場合、積立の支払い方法が、①楽天キャッシュ、②楽天カードクレジット、③証券口座引き落とし、と3種類から選択できます。

色々とポイント還元率の改定を経て、2022年10月時点では楽天キャッシュが還元率1.0%(楽天カードからのチャージ0.5%、楽天キャッシュ決済0.5%)ともっとも良いことになります(2022年12月までは楽天キャッシュ決済で0.5%分の楽天ポイント還元が追加になるキャンペーンあり)。

楽天キャッシュで投信積立

毎月、楽天カードから楽天キャッシュにチャージする設定も可能なので、少しでもお得にポイント還元を受けたい場合は「楽天キャッシュ決済」です。

また、決済方法により積立の指定日などが異なります

  • 楽天キャッシュ決済
    • 毎月の積立日を選択可能。楽天カードからのチャージ金額の0.5%がポイント還元。
  • 楽天カードクレジット決済
    • 積立日は毎月「1日」で固定。決済額の0.2%がポイント還元。
  • 証券口座引き落とし
    • 毎月の積立日を選択可能。また、毎日積立も設定可能。
楽天キャッシュの場合
楽天カードクレジット決済の場合
証券口座引き落としの場合

積立日による結果の差や、月一回積立と毎日積立による結果の差は明らかではありませんが、差はないという話を何かで聞いた記憶があります。

私は、あまり気にしないので楽天キャッシュ決済にしましたが、毎月「1日」の積立にしています。

この先はクレジットカード決済とした場合の画面で進めていきます。

私の場合、すでに、つみたてNISAで毎月30,001円が設定された状態での画面なので、ここでは月の積立上限が3,332円となっていますが、まだ設定していない方は、つみたてNISAの場合は1円〜33,333円の間で設定可能です。

分配金は「受取り」か「再投資」かを選択します。

オルカンは「分配金なし」なのでどちらでもいいですが、一応「再投資」にしておきます。

「ポイント利用」は「楽天ポイントコース」を選択。

「目論見書の確認へ」をクリックして進めます。

ファンド名の右側の青文字の「目論見書の閲覧」、もしくは下の「未確認の書類を閲覧する」をクリック。

出てきた目論見書を確認すると、自動的に次の画面に進みます。

確認画面になります。

内容を確認後、「取引暗証番号」を入れて「注文する」をクリック。

これで完了です。

これらの設定は、後からでも変更できますので安心してください。

私は積立開始当初は楽天カードクレジット決済が1%還元だったので、楽天カードクレジット決済にしていました。

しかし、改定で楽天キャッシュ決済の方が還元ポイントが良いことになった(楽天キャッシュ決済 0.5%還元、楽天カードクレジット決済 0.2%還元)時点で、楽天キャッシュ決済に一度だけ設定変更しました。

まとめ

今回はeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)に2年2ヶ月、積立投資を続けた結果をお伝えしました。

長く運用していると、相場が良い時も悪い時もあるのは、ある意味当然です。

一度、大きな株価下落が来たからといって、慌てて売ったりするつもりもありません。

たとえ、ここから早い時期にトータルリターンがマイナス(含み損)になっても積立を継続します。

ただ、想定している投資期間の終了間際で暴落がくると、そこから持ち直す時間的猶予がないので老後が近くなってからの暴落は危険です。

非課税期間は20年なので、20年うまく運用できたら、その後はリスクの低い資産の割合を増やすなどの作戦を考えた方がいいかなぁと思っているところです。

今後も、このように つみたてNISAの結果報告を続けていきたいと思います。

楽天証券は、私でも設定ができて、画面が見やすいので口座開設しておいて損はないと思います。

今回は以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

夫と娘2人の4人家族。病院看護師→クリニック看護師→専業主婦→保育園看護師(パート)→専業主婦→クリニック看護師の経歴。30代夫婦の資産運用に関する記事を中心に家電や子供のことなどについても綴っていく雑記ブログです。カメラや仮想通貨などについては夫(ヒトヒトハビィ)にもちょくちょく原稿依頼します。

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