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つみたてNISA【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】 2020年8月からの運用成績を公開!

今回は私、ヒトヒトがつみたてNISAを2020年8月からやってみた実際の運用成績について公開します。

つみたてNISAや投資の必要性などについては過去の記事をご参照ください。

その上で、「積立投資って本当に意味があるの?」という方や

「具体的に何をどれくらい買うとどんな結果になるの?」という具体的な事例が知りたい方も結構いらっしゃるんじゃないかと思います。

今回はそんな疑問に対する一つのリアルな結果について買いています。

この記事でわかること

  • つみたてNISAで運用中の投資信託、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)について
  • つみたてNISA【2021年1月末までの運用成績(6ヶ月の成績)】

つみたてNISAの口座を開設したけど何を買ったらいいか分からない、損をしないか不安だ、というような方の参考になるかと思います。

目次

つみたてNISAで運用中の投資信託【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】

楽天証券で「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という商品に、月3万円ずつ積立をしてきました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は三菱UFJ国際投信が運営している販売手数料ゼロの投資信託で、つみたてNISAの対象にも選ばれています。

このeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本で世界中の株式約3000銘柄にに分散投資が可能です。

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)目論見書(2021.1.27)より

設定日が2018年10月31日と設定からまだ日が浅いので長期のデータはありませんが、設定来の騰落率(2021年1月末まで)はプラス31.30%と驚異的です。年率10%でも十分高いと思いますが、コロナショックを挟んでこの成績です。

コロナショックでは基準価額が約12,000円から約8,000まで30%程度下落していますが、その後5ヶ月ほどで暴落前のレベルに回復しています。

三菱UFJ国際投信の公式サイトより

また、2021年1月16日に発表された投信ブロガーが選ぶFund of the Year 2020でも【eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)】が2019年に続いて2年連続で1位となっています。

投信ブロガーが選ぶ!Fund of theYear 2020
投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2019

各国の将来的な経済成長は予測が難しい一方で世界全体の経済成長はほぼ確実であろうと考えられることや、お任せで分散、リバランスされていくことから投資の初心者がとりあえずやってみるのに最適であろうと考えました。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)以外の全世界対象のインデックスファンド

ちなみに全世界株式へ投資するインデックスファンドは他にもあります。

有名なのは【楽天・全世界株式・インデックスファンド(愛称:楽天・バンガード・ファンド(全世界株式))】や【SBI・全世界株式・インデックスファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))】です。

この2つは細かいことを言うとeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)と投資対象の違いがあります。それはベンチマークです。

楽天バンガード(全世界株式)と雪だるま(全世界株式)はベンチマークがFTSEというもので大型株のほか、中・小型株も含めた約8000銘柄が対象で時価総額の98%をカバーします。

一方、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)のベンチマークはMSCIというもので大型株のみで構成され、約3000銘柄で中・小型株は含まれません。時価総額の85%をカバーします。

このような違いのため、大型株が強ければMSCI優位、中・小型株の伸びが強ければFTSEが優位となりますが、事前の予測は困難かと思います。

つみたてNISA【2021年2月までの運用成績】

早速結果です。

成績は毎月末日締めの数値となります。

2020年8月中に買い付けを開始し、9月以降は楽天証券でクレジットカードによる毎月の積立設定(自動的に毎月1日の注文)としています。

2020年9月、10月はやや元本割れしましたが、11月頃から米国市場も日本市場も好調だったこともあり2021年1月末時点で投資元本180,006円に対して評価額198,688円と+18,682円、+10.38%のリターンが出ています。

買付額の設定が毎月30001円と1円端数になっているのは、楽天証券を使っていることと関係があります。

  • ①ポイントを含めて500円以上の買付で楽天市場のSPUが+1倍(1%)となる
  • ②クレジットカードでの支払いで購入額の1%がポイント還元される

この2点から30001円の購入のうち、1円をポイント支払い(1ポイント)、残り30000円をクレジットカード払いとすることで毎月300ポイントの還元を得つつ、SPUの+1倍を得るための設定をしています。

この方法はつみたてシータさんという方のサイトとYouTubeに倣って設定しました。

初心者がつみたてNISAの勉強をする際にとても役立つサイトと動画になっていて個人的におすすめです。

まとめ

2020年8月から半年間つみたてNISAでeMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)を毎月3万円定額購入し続けた結果をお示ししました。

市場の状況によって短期的には下落の場面もあり元本を下回ることもありましたが、半年後の時点では+10%超えの利益が出ています。

つみたてNISAは非課税期間が20年と基本的には長期の積立を前提とした投資になりますが、過去の実績からは長期になればなるほど元本割れのリスクは低くなると考えられます。そのため、相場が下落した場面を狙うとか、上昇した局面では投資額を控えるといったことは一切せずに、思考停止で自動定額積立を行っていくのが妥当と思われます。

一定のタイミングで常に定額を買い続ける方法をドルコスト平均法といいます。

ドルコスト平均法は上がり下がりする金融商品の価格に対して投資タイミング、投資期間すなわち「時間」分散することでリスクとリターンを平準化する方法です。

ドルコスト平均法ではずっと右肩上がりで株価が上昇している期間は一括投資に比べてリターンは劣りますが、下落の可能性、不安がある場合にはつみたてNISAで毎月定額購入の設定をしておけば投資のタイミングに頭を悩ませる必要がありません

仕事に家事に育児にと忙しい主婦には毎月の定額積立設定を行い放置しておくのが総合的に吉と感じています。

金融庁のサイトで資産運用シミュレーションが可能ですが、仮に利回り年10%としてシミュレーションすると(実際は長期でならすと期待リターンは5〜7%程度?)、毎月3万円の積立で資産が5年後に1.29倍、10年後に1.7倍になる計算です。

金融庁サイトの資産運用シミュレーション

ちなみにずっと利回り10%(年率)はさすがにないと思いますが一応20年でシミュレーションすると資産は20年で元本の3倍以上(3.16倍)という試算がでました。

今後も引き続き運用を継続し、また結果を報告していきたいと思います。

それでは今回はこの辺りで。

お断りしておきますが、投資は自己責任です。特定の商品を勧めているわけではありません。一例としてご参照いただき、最終判断は自分でするようにお願いいたします。

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この記事を書いた人

夫と娘(2014年生まれ)の3人家族。病院看護師→クリニック看護師→専業主婦→保育園看護師(パート)→専業主婦→クリニック看護師の経歴。30代夫婦の資産運用(目指せFIRE!)・節約に関する記事を中心に(時短)家電、子供のことなどについても綴っていく雑記ブログです。カメラやガジェットなどについては夫(ヒトヒトハビィ)にもちょくちょく原稿依頼します。

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