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eMAXIS Slim 全世界株式 (オール・カントリー) を1 年間積立てた結果をブログ公開!

とりあえず全世界株式(オール・カントリー)1本に投資しておけば
間違いない、って聞くけど実際どうなの?

他に何か組み合わせた方がいいの?

と気になっている方も多いと思います。

全世界株式 1本への投資で大丈夫そうか迷っている方の参考になればと、

この記事では、1年前までは投資の「と」の字もわからなかった私が、つみたてNISAを開始し、 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)1本に1年間、積立投資した結果を公開します!

結論から言うと、私の意見ではありますが、全世界株式1本で全然問題ないと思います

特に別のファンドを組み合わせる必要もないと思います。

あえて別の資産も持っておきたいと言うことであれば、一定割合の現金でよいのではないかと思います。

今回、1年間積立投資したといっても、初めに毎月の積立額を設定した後は、ほったらかしにしていただけです。

仕事で忙しい会社員の方、家事や子育てで忙しい主婦の方でも実践可能な方法です

記事前半では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の概要について説明し、その後で結果について書いていますので、ぜひ参考にしてください!

「結果から先に知りたい!」という方は目次の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)へ1年間積立投資した結果」に飛んでください!

目次

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の概要

多くのブロガーやYouTuberがオススメしているのがeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)で、 投信ブロガーが選ぶFund of the Yearでは2019年2020年と2年連続で1位を獲得しています。

基本情報としては次の表のようになります。

eMAXIS Slim全世界株式の基本情報

世界中にまとめて投資できるインデックスファンド

日本を含む先進国および新興国の株式市場に連動する投資成果をめざすファンドで、 MSCIオール・カントリー・ワールド・インデックス(ACWI)に連動するインデックスファンドです。

国別構成比率は上から順に米国57.8%、日本6.5%、中国4.9%・・・と続きます。

全体のうち87%が先進国で13%が新興国です。

eMAXIS Slim全世界株式の国別構成比率
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)目論見書より引用

組入銘柄トップ10(月次レポートより2021/7/30時点のデータ)にはアップル、マイクロソフト、アマゾンなど米国の超有名企業が9社と台湾のTSMC(半導体受託生産の世界最大手)で構成されています。

eMAXIS Slim 全世界株式の組入れ銘柄トップ10
月次レポートより

メリット

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)投資のメリットを挙げてみます。

信託報酬(コスト)が最安クラス  

年間の信託報酬は0.1144%とかなり低いです。

隠れコストを含めた実質コストでも0.21%以下と激安、最安クラスの運用コストとなっています。

長期に運用する場合には特に、運用コストが低いに越したことはありません。

日本円で少額から投資可能  

100円以上1円単位で投資可能なため、本当に少額から試してみることもできます。

全世界への投資として国内および海外のETF(MAXIS全世界株式(オール・カントリー)上場投信〔銘柄コード2559〕、VTなど)もありますが、これらは最小単元で買っても数千円から1万円以上の資金が必要ですので、もっと少額から試してみたいという場合には投資信託であるeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は有望な選択肢の1つです。

分配金が自動的に再投資され複利効果が最大化できる  

投資信託なので分配金は自動で再投資となります。これにより複利効果が最大化されます。

分配金を目的とした投資対象としては、高配当ETFなど、もっと他にいい選択肢がありますし、その点では先ほども触れた全世界株式のETFでは一度分配金を受け取る形になるので、その際に税金がかかってしまい非効率です。

これ1本で十分に分散の効いたポートフォリオになっている  

全世界の株式に時価総額加重平均の比率で投資でき、理論上投資効率が良いと言えます(理論上、時価総額加重平均インデックスが最も投資効率が良い(シャープレシオが高い)と言われています)。

米国株も日本株も含まれていますし、あえて他の投資信託を組合せずとも、これ1本でも幅広く分散投資していることになります。

特別、米国の比重をさらに多くしたい、新興国の割合を増やしたいなどの明確な目的がなければ、資産クラスのうちの株式投資分としては、あえて他の株式を追加する必要はないと思います。

デメリット

デメリットはあるでしょうか、あまり無いように思いましたが強いて挙げるとすれば以下の点かと思います。

大きな値動きがなく、短期間で大きなリターンを得るには不向き

年間の平均リターンは5~6%と言われており、長期運用で複利効果をいかして資産を増やすにはよいですが、短期間で何倍にも増えることは期待できません。

過去の実績では米国株の方が少しリターンが高い

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の設定日、2018年10月31日からの比較をお示しします。

全世界株式と全米株式のリターン比較
「つみたてステーション」のサイトより

米国株の成長が続く限りは米国株式(S&P500)と比較した場合、全世界株式はややリターンが劣る可能性がありますが、今後10年、20年でみた場合はわかりません。

夫がS&P500に投資した結果についても記事にしてありますので、ぜひ参考にしてください。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)へ1年間積立投資した結果

さっそく、結果をお示しします。

1年間ですが、厳密には13ヶ月間の結果です。

数値は毎月末時点での数字となります。

投資結果の表
投資結果のグラフ

毎月たんたんと3万円ずつ投資してきた結果、積立額390,013円に対して評価額466,929円とプラス76,916円(プラス19.72%)のリターンです!

銀行に預けっぱなしとは雲泥の差ですね。

今後、大きな調整・下落はどこかでやってくるとは思いますが、それでも慌てずに持ち続ける(放置)が大事かと考えています。

以前の結果の記事はこちら

積立設定をしたら、ほったらかし  

昨年意を決して楽天証券でつみたてNISAの口座開設をし、2020年8月からの積立設定をしたのですが、正直その後は完全にほったらかしです。

ホント、月に数回も口座を見ていません。集計と記事を書くためだけに見ている感じとなっています。

忙しい会社員や主婦にも向いている投資と言えるのではないでしょうか。

楽天証券では1%安く買える  

楽天証券の場合、楽天カードで株を買うと(5万円までは)1%分のポイントが還元されます

言い換えれば1%安く購入できるということになります。

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iDeCoでeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)に投資するには

多くの方が証券口座開設しているSBI証券楽天証券ではiDeCoでeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が選べません

iDeCoでeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)を選びたい場合はマネックス証券松井証券が選択肢となります。

SBI証券ではeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)かSBI・全世界株式インデックス・ファンドなら選択でき、 楽天証券では楽天・全世界株式インデックス・ファンドが選択肢となります。

各証券会社の全世界株式商品のiDeCo取扱の有無の表

夫のiDeCoはSBI証券からeMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)へ投資していますが、申込みの経緯は過去の記事に載せてあります。 興味のある方は参考にしてみてください。

SBI証券 ネクシィーズ・トレード

まとめ

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) を1年間つみたて投資した結果について、ファンドの概要も含めてお伝えしました。

簡単におさらいをしますと、

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

  • MSCI ACWIに連動する時価総額加重平均型のインデックスファンドで、
  • 全世界の約3000社に幅広く分散投資できる
  • コストが最安クラスで少額からも購入可能
  • 実績も十分
  • 2020年8月から1年間の積立投資で20%近いリターンが得られている
  • iDeCoではマネックス証券と松井証券で投資が可能

といったところがポイントかと思います。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)への投資を検討している方に少しでも参考になる部分がありましたら幸いです。

では、今回はこの辺で失礼します。

投資は自己責任になります。特定の商品を勧めるものではありません。参考程度に見ていただき、最終的な判断はご自分でしていただくようにお願いいたします。

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この記事を書いた人

夫と娘(2014年生まれ)の3人家族。病院看護師→クリニック看護師→専業主婦→保育園看護師(パート)→専業主婦→クリニック看護師の経歴。30代夫婦の資産運用(目指せFIRE!)・節約に関する記事を中心に(時短)家電、子供のことなどについても綴っていく雑記ブログです。ときどき夫(ヒトヒトハビィ)に原稿依頼します。

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